2020年8月27日に、「炎の体育会TV★超豪華プロ野球スターマスク軍!初の外国人参戦…正体は?」が放送されます。
この放送では、史上最多となる7人の野球マスクマンが登場し、さらに、初となる外国人選手も出演します。
この外国人バッターは一体誰なのでしょうか。
そこで今回は、8月29日に放送される体育会TVのマスクドセブンの外国人スラッガーの名前は誰?なのか、まとめています。
【炎の体育会TV】マスク・ド・セブンの外国人スラッガーは誰?
8月29日に放送される体育会TVのマスクドスラッガーの外国人バッターについて、予告編動画から、ヒントとなりそうな特徴は以下です。
黒人選手
ユニフォームのソックスがオールドスタイル(クラシックスタイル)
腰が曲がった独特なバッティングフォーム
これらのヒントから、マスクドバッターの外国人選手は、読売ジャイアンツに所属していた、ウォーレン・クロマティ選手ではないかと予想します。
ウォーレン・クロマティ選手のバッティングフォームなどを詳しく見ていきましょう。
【炎の体育会TV】プロ野球スターマスク軍の外国人バッターの正体はウォーレン・クロマティ?
ウォーレン・クロマティ選手のバッティングフォームはこちらです。
先ほど紹介した予告編の打撃フォームとそっくりで、腰が曲がった独特な打撃フォームですね。
さらに、ユニフォームのソックスもオールドスタイル(クラシックスタイル)です。
このバッティングフォームから、ウォーレン・クロマティ選手がマスクドスラッガーの外国人ではないかと予想します。
また、体育会TVの番組内で紹介されそうなヒントは以下ではないでしょうか。
シーズン規定打席の403打席に到達した時点で、打率4割超え、96試合まで4割を維持
シーズン打率.360以上を2回記録
「さらばサムライ野球」という、暴露本っぽい本を出版
プロレスラーとしてデビュー
NPB通算951安打