2020年10月9日に放送された「爆報!THE フライデー」で、関西某トンネルで発生した、中学生集団怪奇パニック事件が特集されました。
そこで今回は、中学生集団怪奇パニック事件の舞台となった関西某トンネルの場所や、事件の結末について、まとめています。
関西某トンネルの場所は宇治トンネル
中学生集団怪奇パニック事件の舞台となった関西某トンネルは宇治トンネルです。
宇治トンネルは京都府宇治市を通る、京滋バイパスの自動車専用トンネルです。
トンネルの長さは約4.3kmあり、長いトンネルですね。
中学生集団怪奇パニック事件の結末は?
当時は中学生集団怪奇パニック事件ついて、以下のように報道されていました。
京都府宇治市槇島町のヤクルト京都工場から「複数の中学生が気分が悪いと訴えている」と119番が。
京都府警宇治署などによると、堺市立三国丘中学校の教師と生徒計77人がバス2台で工場に到着したところ、男女11人が過呼吸の症状を訴え、救急車で病院に運ばれた。
いずれも意識はあり、症状は軽い。
生徒はバスの中で怪談話をしていたといい、不安感などで過呼吸になった可能性がある。
引用元:Yahoo!ニュース
真相はバスの中で怪談話をしていただけのようですね。
爆報!THEフライデーでは、「報道と全く違う戦慄のアナザーストーリーがあった! 」などと予告が出ているようなので、放送終了後に追記します。
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