DJ集団・レペゼン地球が12月26日に地元・福岡県の福岡PayPayドームにて、初の単独ドーム公演を行うことを発表しました。
そして、この福岡ドームでの公演をもって解散すると発表したことで、ファンの間では衝撃が走っています。
ところが、ツイッターではレペゼン地球の解散は釣りではないかという投稿も寄せられています。
そこで今回は、レペゼン地球解散はドッキリで釣りなのか、まとめています。
レペゼン地球解散はドッキリで釣り?
レペゼン地球は2019年にも、9月7・8日にメットライフドームにて「レペゼン地球 ドーム2Days ~地球事変~」公演の開催を発表し、その準備に専念するとして活動を休止しました。
しかし7月、パワハラの炎上商法の騒動によって公演は中止になり、11月16日から活動を再開したという過去があります。
そのため、今回もドッキリではないかと言われています。
モデルプレスの取材記事には、「解散はガチです。ドッキリとかではないです」と語っていますが、過去のこともあるため、なんとも言えない状況です。