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【2020年箱根駅伝】あのピンクのシューズって何?【ヴェイパーフライネクスト】

2020年1月2日に第96回箱根駅伝がスタートしました。

そんな中選手の足元を見るとピンク色をはじめとした蛍光色のシューズを履いている選手がかなり多い印象を受けました。

そこで今回はこのシューズが一体何物なのかまとめてみました。

あのピンクのシューズって何?

箱根駅伝で多くの選手が履いているあのピンクのシューズは

NIKEのズームXヴェイパーフライネクスト%です。

ピンク色の他にもオレンジと緑のカラーもあるようです。

ヴェイパーフライネクスト%の効果は?

これまでのマラソンシューズは軽量でソールの薄い薄底シューズを履くのが一般的ですが、ヴェイパーフライネクスト%最大の特徴は厚底シューズであるという点です。

厚底のミッドソールの部分にカーボンプレートを使用することで、「軽さ」、「クッション性」、「推進力」を両立した作りになっています。これが早いタイムを生み出す秘訣のようです。

一つネックな点があり、耐久力に乏しく約400kmが使用限度と言われています。

どれくらい使用されているの?

2019年に行われた東京オリンピックの代表選考レースMGCでは、男子30人中16人がこのシューズを着用し、優勝した中村匠吾選手、2位の服部勇馬選手、3位の大迫傑選手を始め上位10人中8人がこのシューズを履いていました。

また、同じく2019年に行われた全国高校駅伝では、男子の8割強、女子の4割近くのチームがこのシューズを使用し、男子で歴代2位タイの記録で優勝した仙台育英、女子で歴代5位タイで頂点に立った仙台育英と2位の神村学園の全出場選手がこのシューズを履いていました。

このように多くの選手がこのシューズを着用して、好タイムを出しているようです。

まとめ

今回は箱根駅伝で多くの選手が履いているピンクのシューズ・NIKEのヴェイパーフライネクスト%についてまとめました。

過去には競泳で英スピード社が開発した高速水着「レーザー・レーサー」が規制されましたが、このシューズも規制されてしまうのでしょうか。

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