2020年に行われた、「巨人-DeNA」戦の3回裏の読売ジャイアンツの攻撃で、左翼スタンドの横浜DeNAベイスターズ側の応援席から反射物が確認されたため、試合が一時中断される事態となりました。
そこで今回は、反射物を使用したDeNAファンの名前や顔画像は特定されているのか、まとめています。
レフトスタンドのDeNAベイスターズファンが反射物を使用し試合が一時中断
珍事…レフトスタンドに反射物!?試合が一時中断 https://t.co/qgPfAPjngN #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ pic.twitter.com/AQMtSORk6q
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) October 8, 2020
問題のシーンは、3回無死から岡本和真内野手が中前打を打った直後、巨人の原辰徳監督が、左翼スタンド方向を指さして審判にアピールしました。
これを受けて、審判団が協議して、左翼スタンドのDeNAファンの元に駆け寄り、警備員を指さし、当該のファンと思われる人物に声を掛けました。
反射物を使用したレフトスタンドのDeNAベイスターズファンは誰?
このファンは特定されているのでしょうか。
ツイッターには反射物を使用したと思われるシーンの動画がありましたので紹介します。
レフトスタンドにて反射物があり試合進行の妨げとなる為、捜索中とのこと。 pic.twitter.com/lPJ2udfKMk
— だいっち (@d96_G0618) October 8, 2020
ウォーリーをさがせならぬ、反射物を探せ👀
正解はコメント欄に! pic.twitter.com/0d4oAawFTV
— 最新巨人(読売ジャイアンツ)ニュース (@YGiantsNews) October 8, 2020
反射物特定しました(8秒位に出てくる席の前列らへん) pic.twitter.com/MrwG1PdLKz
— かんのむすめ (@kyojin0610) October 8, 2020
位置は特定できていますが、具体的に誰なのか、というところまでは判明していないようです。
先日、ヤクルトの青木宣親外野手に死球を当てた直後の山田哲選手の打席で、広島ベンチから「もう一発」というチーム同様の低レベルなヤジが飛びました。
この野次を飛ばした広島ベンチの人物については以下のページをご覧ください